移民ごはん

移民の国、アメリカ

カリフォルニア、LAも移民の街ですので、いたるところに〇〇タウンがあります。チャイナタウンとかね。

なので、ちゃんと本場の人が作ってる本場の味が食べれます。

LAでの移民グルメの思い出

■メキシコ・・・ほぼ本場ですよね。サルサとかハラペーニョは牛丼屋の紅ショウガのような存在。

■タイ・・・タイタウンもあります。パッシーユーが好きです。

■ベトナム・・・フォー75とか番号の店舗がたくさんあるので覚えられない。

■韓国・・・こちらもほぼ本場。人生初韓国料理はLA。スンドゥブのおいしさ衝撃だったな~

■中国・・・ド定番ですが、チャイナタウンもあります。持ち帰りのごはんがパンパンに入ってます。

■ブラジル・・・ワンプレートにお肉とか豆とか粉みたいな穀物?を混ぜながら食べるのが超絶おいしかった。

■フランス・・・フランス人のクラスメイトがシュークリームの皮部分にチーズとかオリーブをいれたしょっぱいケーキみたいの作ってきて、今でもまた食べたいと思い出す。もしかしたらグジェールというものだったのか???

■日本・・・リトルトーキョーあります。カリフォルニアロールは種類もたくさん。しかも普通においしい。

■アメリカ・・・番外編、ソウルフードです。ワッフル&チキン。ご想像の通りあまじょっぱです。でもおいしいんです。ロスコーズという人気店に行ったことがあり、これも忘れられません。

東京ならすべて食べれるものばかりです。

でも身近さが違うんですよね。

今思えばLAもかなりグルメな街でした。

 

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